魔法

「ピクサー成功の魔法」

 

ピクサー社の大成功の裏側に迫った「ピクサー成功の魔法」を読了。

同社のように創造的な環境を作るためのヒントが紹介されています。

 

● 品質こそが最高のビジネスプラン。

● 子どものような好奇心と驚きの心をもって、世の中で起こる些細なことに目をとめなくてはいけない。

● 子ども時代がいつまで続くかは、年齢ではなく心のもち方で決まる。

● この世のチャンスはすべて「好奇心をもった」人々のもとに集まる。

● 魔法のように輝く時間を提供するチャンスは一度きり。

● 失敗は大事にしなくちゃいけない。 なぜなら、失敗は成功のマイナス面にすぎないからだ。

● 最も多く試し、失敗した者が、最も多くを得る。

● 本当に正しいことは、必ずしも常識的とは限らない。 そして、常識的なことは、必ずしも正しいとは限らない。 自分の信念に従って行動しよう。

● 夢見て、信じて、恐れずに行動する。

 

ピクサー社の大成功を支え続ける、エド・キャットムルとジョン・ラセター。

彼らは「チームスポーツとして芸術に関わる集団」作りにこだわっているとか。

個人プレーに走りがちな業界でこの心がけは素ん晴らしいですね!

category:, 22:25
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場所

「置かれた場所で咲きなさい」

 

うちのオカンが薦めてくれた本を読みました。

 

著者の渡辺和子さんはシスターで、9歳の時に二・二六事件に遭遇。

父親が青年将校に射殺されたのをわずか 1m の距離で見ていたそうです。。。

 

● 境遇を選ぶことはできないが、生き方を選ぶことはできる。 「現在」というかけがえのない時間を精一杯生きよう。

● 時間の使い方は、そのまま命の使い方。 生き急ぐよりも心にゆとりを。 待つことで、心にゆとりができると気付いた時、生きている「現在」は、より充実したものになる。

● 毎日を「私の一番若い日」として輝いて生きる。

● 人が生きていくということは、さまざまな悩みを抱えるということ。 悩みのない人生などあり得ないし、思うがままにならないのは当たり前のことです。 悩むからこそ人間でいられる。

● 肉体的成長は終わっていても、人間的成長はいつまでも可能であり、すべきことなのです。 その際の成長とは、伸びていくよりも熟していくこと、成熟を意味するのだといってもよいかもしれません。

● 成長も成熟も、痛みを伴います。 自分と戦い、自我に死ぬことを求めるからです。 一粒の麦と同じく、地に落ちて死んだ時にのみ、そこから新しい生命が生まれ、自らも、その生命の中に生き続けるのです。

● 嘆いていても何も変わりはしません。 嘆いた分だけよくなるのなら、いくらでも嘆けばいい。 しかし悩みというのは、嘆いた分だけ大きくなっていくのです。

● 迷うことができるのも、一つの恵み。 迷った時は、「選択する自由」を与えられたと思ってプラスとマイナスを書き出し、その重みによって決める。

● 信頼は 98%。 あとの 2% は相手が間違った時の許しのために取っておく。 この世に完璧な人間などいない。 心に 2% のゆとりがあれば、相手の間違いを許すことができる。

● いい出会いにするためには、自分が苦労して出会いを育てなければならない。

● まず考え、次に感じ、その後に行動する。

 

心に深く残る言葉が多く、ベストセラーが納得できる一冊でした。

category:, 20:07
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花形

「人もお金も流れ込んでくる集客術 〜 ファンクラブのつくり方」

 

オモロそうなタイトルに魅かれて買ったマーケティング本を読了。

著者はファンクラブ設立を手伝うコンサル会社を経営されているとか。

世の中にはホンマに色んな仕事があるもんやと驚かされます。

 

● スターとは、戦略を練ってつくりあげられた存在。

● スターの強みは、その人の個性や生き様からも出てきます。

● お客様のターゲットのイメージは狭ければ狭いほどいい。 ターゲットがぼやけると、ニーズもぼやけてしまう。

● ファンの心をつかむ商品は、ファンを想定しないと見えてこない。

● 人は「感動」にお金を支払う。 人の心を動かし、行動に移させるには、感動を起こす「物語」が必要。 物語であれば、人の記憶に残りやすく、伝播力も高い。

● ファンは1日にしてならず! ファンの方々に媚びることなく、期待にきちんと応えて、自分をしっかり磨いていくことが大事。 ファンがいることで初めて、スターは輝くことができる。

● 徹底的に同業他社(者)を調査する。 絶対に勝てるポイントを探す。

● 第三者の声を聞いて、競合のいないポジションを見つける。

 

もちろん今さらスターを目指すつもりもファンクラブを作る気もないですが(笑)、なかなか勉強になりました。

category:, 23:59
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君幸

「アー・ユー・ハッピー?」

 

先々週読んだ永ちゃんの「成りあがり」の続編を読み終えました。

35億円の借金を6年で全額返済する根性や、歌に対する熱い情熱。

やっぱり永ちゃんの考え方・生き方はカッコええですね!

 

● オレは失敗した過去を振り返るつもりはない。 前へ前へ進むのがオレの流儀だ。

● 死んだらオシマイだ。 でも、生きているかぎり役柄がある。 その役柄をちゃんと演じ続ける。 それが生きるってことだ。

● 人間はなんで生きられるか。 誰かに求められているから。 こんなオレでも必要とされているから。 オレにはやるべきことがあるから。 だから生きられるんだ。 そう思っているから、歌は絶対にやめない。

● 世の中で大成した人ほど、臆病だと思う。 本当は、臆病とは、緻密なものと背中合わせにある。 臆病ゆえに己を知ることができる。 怖いからこそ、どうしたら防御できるんだろうかと考える。 臆病っていうのは、すごく素晴らしいことなのかもしれない。

category:, 23:17
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売込

「矢沢永吉に学ぶ成りあがりマーケティング」

 

Amazon の「おすすめ商品」で知ったマーケティング本を読了。

なぜ永ちゃんのファンはリピーター率 100% なのかが説明されています。

 

● アーティストも、そして会社も、売るのは商品だけではありません。 その商品の裏にある精神(スピリット)と物語(ストーリー)に、お客さんは心を打たれるのです。

● 企業の使命は、良い商品やサービスをお客さんに提供し、その対価としてお金をもらうことです。 媚を売ることが役目ではありません。

● 何事も、既存の常識の範囲内でやっているうちは、常識の範囲内での結果しか出せません。 「あり得ない」「非常識だ」 という考え方が、突き抜けるためには求められるのです。

● 小さな殻に閉じこもっていては、大きな成功はつかめません。

● 一夜にして大きな成功をつかめる人はいません。 しかし、成功をつかむためには、最初の一歩を踏み出さなければならないのです。

● 「モノをどう売るか?」「モノをどう動かすか?」ではなく、「モノを買ってくれる人をどう動かすか?」を軸に考えるべきです。 必要なのは「人の心を動かし、人を動かし、モノを動かす」という流れです。 最初にあるのは「人の心」だということを忘れてはいけません。

 

納得できる点が多くてなかなか参考になりました。

category:, 20:35
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成上

「成りあがり」

 

先週読んだで知った「成りあがり」を読了。

永ちゃんの音楽もキャロルも聴いたことがない僕。

それでも彼の音楽に対する情熱に心を打たれました。


● 最初、サンザンな目にあう。 二度目、オトシマエをつける。 三度目、余裕。

● サンザンな目にあった時、落ち込んじゃだめだ。 どうして落ち込まないか。 はっきり目的があるからだよ。

● おまえは、ほんとに何が歌いたいんだ。 その問いにオレは答えてる。

● 本物なのか、ニセモノなのか、はっきりしろ。


永ちゃんが長年トップに君臨する理由が分かった気がします。

category:, 23:00
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美学

「なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?」

 

本屋で見かけてタイトルに魅かれて買った本を読了。

この本では著名人の美学(マイルール)が紹介されています。

 

● ルールとは美学。 美学とは「何をしないか」という禁止事項を持つこと。 何が自分にとっての真の幸せで、何を一番大切にしたいのかが明確になったときに生まれる自分だけの美学。 一番大事なものを一番大事にする。 それを「幸せ」と言う。

● 何をしないのかを決めることは、何をするのか決めるのと同じくらい大事。

● 天才は、自分がどう生きたいのか、何を最優先事項として生きたいのかが明確に決まっている。

● 天才とは「才能」ではなく「情熱」。 天才とは「素質」ではなく「執念」。 天才とは、誰にでもできることを、誰にでもできないくらいやった人。 天才とは「思考錯誤の数」。

● 夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。

● 必要なのは勇気ではなく覚悟。 覚悟を決めれば、すべてが動き始める。

● 好きなものは自分の感性の「底」を深めてくれる。 逆に、わからないものや、嫌いなものは自分の感性の「幅」を広げてくれる。

● すべての戦争は、「私が正しい。あなたが間違っている」とお互いに思っているからこそ起きている。 正しさを基準にする限り、そこには永遠に争いがある。

● 僕らは1本の木の葉っぱのような存在なのです。 あの葉っぱと、この葉っぱは違う。 しかし、同じ1本の木です。

 

まったく想像もしてへんかった内容が逆にツボにハマって勉強になりました。

category:, 22:30
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銘柄

「自分ブランドの教科書」

 

3日前に読んだの中で知った言葉、「自己ブランド」。

もう少し詳しく知ってみたくなり関連本を読んでみました。

 

● 自分ブランドを確立するには、自分の「武器」「センス」「表現力」を磨く。

● 急がば回れ。 ときにはまず常識をまとい、それなりの実力をつけてから自分のスタイルを徐々に押し出す。

● 頭はクールに、しかし熱い心は忘れずに。

● 仕事も人生も勝ち続けなくていい。

● より深く、より濃密に人の話をインプットしていくために、まずは聞き上手、しゃべらせ上手になることをめざす。

● センスを磨きたいなら、自分の目や耳を敏感にすることに加えて、繰り返しでない日々を送ることも心がける。 これまでにない体験をすれば、心の引き出しは増えていく。

● 人との出会いを大切にすればするほど、自分ブランドにつながる有形無形の価値がもたらされる。

● 黙々と自分を鍛えるだけで周りに認めてもらいたいという、そんな姿勢こそ、甘えがあるというものだ! 自分に目をとめてくれることを相手に期待するだけではダメだ。 あなたのほうから、相手に自分のイメージを植え付けていこう。

● 我以外みな我が師

 

新しい発見が多くて勉強になりました!

category:, 23:59
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起業

「KISS ジーン・シモンズのミー・インク」

 

「KISS ジーン・シモンズのミー・インク」を読了。

これはビックリするくらいええ本でした!

 

ジーン・シモンズは KISS の派手なイメージとは裏腹に、数多くの事業を手掛ける実業家の顔も持っていて、この本は起業家を目指す人たち向けに書かれています。

 

学生時代から「支出最小、利益最大」を自分の義務とし、バイトに明け暮れてスキルアップの努力を惜なかった彼は、KISS のデビュー当時すでにギャラを上回る収入があったとか。

 

そんな彼の主張には納得できる点が多くありました。

 

● 泳げるようになるには、水に飛び込まなければならない。 泳ぐか溺れるかだ。「準備ができてから取りかかる」などと言っていたら一生準備するだけで終わってしまう。

● 成功するまで、成功者になりきれ。

● 自信こそ最良、最大のビジネス・パートナー。

● 売り込むものが何であれ、まずきみ自身を売り込まなければならない。

● チャンスというものは向こうからやってきてドアをノックしてくれない。 チャンスは自分で作り出さなければならない。 チャンスを最大限に生かすためには、チャンスが来た時にそれをすかさず捕まえられるように準備していなければならない。

● 人生は競争だ。 きみが望もうと望むまいと、きみは常に他人と競争している。 だから、きみは「きみ」というブランドを守らなければならない。

● 風を受けて、しなることのない木は割れる。柔軟であれ。 自分の考えに縛られないことだ。

● もしきみがビジネスパーソンなのなら、理想とする世界を追い求めるのではなく、今この瞬間の世界のあり方に従うべきだ。

● 生まれながらのチャンピオンはいない。 彼らはチャンピオンになるために努力したのだ。

● きみは失敗するだけではなく、ひどい失敗をするだろう。 何度も、何度も。 気にすることはない。 たった一回の成功ですべての失敗が報われる。

● 失敗自体に特に意味はない。 しかし、もっとも重要で学ぶべきスキルは、失敗する勇気を持ち、失敗したで立ち上がる方法を知ることだ。 何がうまくいっていないかに早く気づき、諦めるタイミングを知ることだ。

● 人生の多くに通じることだが、すべては自分でやらなければならない。 誰も代わりにやってくれたりはしない。 失敗する度に何かを学ぶだろう。 次にまた同じ失敗をしなければいいだけの話だ。

 

また各章の始めにジーン・シモンズが紹介する偉人の名言も心に響きました。

 

● ファラ・グレイ: 自分自身の夢を持て。 でなければ他人の夢のために働くことになる。

● デビー・フィールズ: 重要なことは、チャンスに手を伸ばすことを恐れないこと。 挑戦しないことが最大の過ちであることを忘れないこと。

● マイケル・ジョーダン: 私はキャリアを通して9,000回以上のシュートを外した。 300試合に敗けた。 26回、決まれば試合に勝てる最後のシュートを仲間に託されたが、外してしまった。 何度も何度も失敗した。 だから成功することができたんだ。

● ウェイン・グレツキー: 打たなかったシュートはすべて外しているのと同じだ。

category:, 20:52
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英詞

「ロックの英詞を読む - 世界を変える歌」

 

去年出たピーター・バラカンさんの新著を読了。

バラカンさんが選んだメッセージ・ソングの歌詞が

丁寧に分かりやすく解説されています。

 

取り上げられている曲の中には、CSNY の "Ohio" や、

Jackson Browne の "The Pretender" も登場っ。

日本人が間違えやすい発音例も挙げられていて勉強になりました。

 

個人的にはバラカンさんに一冊丸ごと Jackson Browne の

歌詞を解説した本を出してほしいです!

category:, 21:03
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