美学

「なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?」

 

本屋で見かけてタイトルに魅かれて買った本を読了。

この本では著名人の美学(マイルール)が紹介されています。

 

● ルールとは美学。 美学とは「何をしないか」という禁止事項を持つこと。 何が自分にとっての真の幸せで、何を一番大切にしたいのかが明確になったときに生まれる自分だけの美学。 一番大事なものを一番大事にする。 それを「幸せ」と言う。

● 何をしないのかを決めることは、何をするのか決めるのと同じくらい大事。

● 天才は、自分がどう生きたいのか、何を最優先事項として生きたいのかが明確に決まっている。

● 天才とは「才能」ではなく「情熱」。 天才とは「素質」ではなく「執念」。 天才とは、誰にでもできることを、誰にでもできないくらいやった人。 天才とは「思考錯誤の数」。

● 夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。

● 必要なのは勇気ではなく覚悟。 覚悟を決めれば、すべてが動き始める。

● 好きなものは自分の感性の「底」を深めてくれる。 逆に、わからないものや、嫌いなものは自分の感性の「幅」を広げてくれる。

● すべての戦争は、「私が正しい。あなたが間違っている」とお互いに思っているからこそ起きている。 正しさを基準にする限り、そこには永遠に争いがある。

● 僕らは1本の木の葉っぱのような存在なのです。 あの葉っぱと、この葉っぱは違う。 しかし、同じ1本の木です。

 

まったく想像もしてへんかった内容が逆にツボにハマって勉強になりました。

category:, 22:30
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銘柄

「自分ブランドの教科書」

 

3日前に読んだの中で知った言葉、「自己ブランド」。

もう少し詳しく知ってみたくなり関連本を読んでみました。

 

● 自分ブランドを確立するには、自分の「武器」「センス」「表現力」を磨く。

● 急がば回れ。 ときにはまず常識をまとい、それなりの実力をつけてから自分のスタイルを徐々に押し出す。

● 頭はクールに、しかし熱い心は忘れずに。

● 仕事も人生も勝ち続けなくていい。

● より深く、より濃密に人の話をインプットしていくために、まずは聞き上手、しゃべらせ上手になることをめざす。

● センスを磨きたいなら、自分の目や耳を敏感にすることに加えて、繰り返しでない日々を送ることも心がける。 これまでにない体験をすれば、心の引き出しは増えていく。

● 人との出会いを大切にすればするほど、自分ブランドにつながる有形無形の価値がもたらされる。

● 黙々と自分を鍛えるだけで周りに認めてもらいたいという、そんな姿勢こそ、甘えがあるというものだ! 自分に目をとめてくれることを相手に期待するだけではダメだ。 あなたのほうから、相手に自分のイメージを植え付けていこう。

● 我以外みな我が師

 

新しい発見が多くて勉強になりました!

category:, 23:59
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起業

「KISS ジーン・シモンズのミー・インク」

 

「KISS ジーン・シモンズのミー・インク」を読了。

これはビックリするくらいええ本でした!

 

ジーン・シモンズは KISS の派手なイメージとは裏腹に、数多くの事業を手掛ける実業家の顔も持っていて、この本は起業家を目指す人たち向けに書かれています。

 

学生時代から「支出最小、利益最大」を自分の義務とし、バイトに明け暮れてスキルアップの努力を惜なかった彼は、KISS のデビュー当時すでにギャラを上回る収入があったとか。

 

そんな彼の主張には納得できる点が多くありました。

 

● 泳げるようになるには、水に飛び込まなければならない。 泳ぐか溺れるかだ。「準備ができてから取りかかる」などと言っていたら一生準備するだけで終わってしまう。

● 成功するまで、成功者になりきれ。

● 自信こそ最良、最大のビジネス・パートナー。

● 売り込むものが何であれ、まずきみ自身を売り込まなければならない。

● チャンスというものは向こうからやってきてドアをノックしてくれない。 チャンスは自分で作り出さなければならない。 チャンスを最大限に生かすためには、チャンスが来た時にそれをすかさず捕まえられるように準備していなければならない。

● 人生は競争だ。 きみが望もうと望むまいと、きみは常に他人と競争している。 だから、きみは「きみ」というブランドを守らなければならない。

● 風を受けて、しなることのない木は割れる。柔軟であれ。 自分の考えに縛られないことだ。

● もしきみがビジネスパーソンなのなら、理想とする世界を追い求めるのではなく、今この瞬間の世界のあり方に従うべきだ。

● 生まれながらのチャンピオンはいない。 彼らはチャンピオンになるために努力したのだ。

● きみは失敗するだけではなく、ひどい失敗をするだろう。 何度も、何度も。 気にすることはない。 たった一回の成功ですべての失敗が報われる。

● 失敗自体に特に意味はない。 しかし、もっとも重要で学ぶべきスキルは、失敗する勇気を持ち、失敗したで立ち上がる方法を知ることだ。 何がうまくいっていないかに早く気づき、諦めるタイミングを知ることだ。

● 人生の多くに通じることだが、すべては自分でやらなければならない。 誰も代わりにやってくれたりはしない。 失敗する度に何かを学ぶだろう。 次にまた同じ失敗をしなければいいだけの話だ。

 

また各章の始めにジーン・シモンズが紹介する偉人の名言も心に響きました。

 

● ファラ・グレイ: 自分自身の夢を持て。 でなければ他人の夢のために働くことになる。

● デビー・フィールズ: 重要なことは、チャンスに手を伸ばすことを恐れないこと。 挑戦しないことが最大の過ちであることを忘れないこと。

● マイケル・ジョーダン: 私はキャリアを通して9,000回以上のシュートを外した。 300試合に敗けた。 26回、決まれば試合に勝てる最後のシュートを仲間に託されたが、外してしまった。 何度も何度も失敗した。 だから成功することができたんだ。

● ウェイン・グレツキー: 打たなかったシュートはすべて外しているのと同じだ。

category:, 20:52
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英詞

「ロックの英詞を読む - 世界を変える歌」

 

去年出たピーター・バラカンさんの新著を読了。

バラカンさんが選んだメッセージ・ソングの歌詞が

丁寧に分かりやすく解説されています。

 

取り上げられている曲の中には、CSNY の "Ohio" や、

Jackson Browne の "The Pretender" も登場っ。

日本人が間違えやすい発音例も挙げられていて勉強になりました。

 

個人的にはバラカンさんに一冊丸ごと Jackson Browne の

歌詞を解説した本を出してほしいです!

category:, 21:03
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人脈

「人見知りでも『人脈が広がる』ささやかな習慣」

 

紀伊国屋で見かけタイトルにつられて買った本を読み終えました。

 

僕の期待と違ってビジネス上の人脈作りが主題でしたが、

読み進めていくうちに納得する箇所が続々と登場。

 

● 壁の花を束ねる。

● 相手の名前を呼ぶ行為は、短時間で簡単に信頼関係を築く方法。

● 「最初はダメでも挽回できる」というスタンスをとる。

● 初対面の人に会うときは「相手との共通点」を見つける。

● 人付き合いの基本は「相手を主役にする」こと。

● いい意味で期待を裏切るためには、相手に興味を持つことが不可欠。

● 何を話そうかではなく、何を聞き出そうかを考える。

● 縁は育てるもの。

● 「いつか」を明確にすることで決断力が磨かれる。

● 貯めこむ・しがみつく・抱え込む一番のデメリットは、

    新しい情報を受け取る時間的・精神的な余裕がなくなること。

 

言われたら当然やのに全然できてへんかった事ばかりでした。

category:, 23:59
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心鍛

「ラグビー日本代表を変えた『心の鍛え方』」

 

2015年のラグビーW杯で「史上最大の番狂わせ」を起こした

日本代表チームのメンタルコーチを務めた荒木香織さんの本を読了。

 

五郎丸ポーズ誕生の裏話や、げん担ぎとルーティンの違いなど、

興味深い内容が盛りだくさんです。

 

● プレ・パフォーマンス・ルーティンは、そのパフォーマンスを

    行なう際に生じるであろう様々な雑念を取り払い、

    ルーティンを正確に行なうことだけに集中するためのもの。

● ルーティンを遂行すれば、パフォーマンスの強化・向上に影響する。

● 最高のパフォーマンスはある程度の興奮度合いと

    少し高めの不安を持ち合わせているときに発揮できる。

● 何かを前にして漠然として不安を感じるときは、何が不安なのか、

    その原因をひとつひとつ書き出して整理し、対処法を考えることで、

    自分がコントロールできること、やるべきことが明確になる。

● Act like a winner(勝者のようにふるまえ)。

● 自分の心と身体の現状を理解しつつ、目標に向かって行動を

  「維持・変化・停止」 させる。

● チョーキングは起こるものだと想定して、日ごろから準備しておく

● イライラがはじまったら、自分が決めておいたツールを触るなり

    見るなりして「思考停止」を意識する。

● ストレスは「挑戦」と受け止めることで、注意・集中力・やる気が

    高まり勇気も出る。

● プレッシャーは本人の受け止め方次第で、マイナスにも作用すれば

    プラスにも作用する。

● うまくいかなかったときは「失敗」ではなく「いい経験」と考える。

● グレーゾーンを作る。

 

ライブ活動にも適用できそうな部分が多くて勉強になりました。

category:, 21:32
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止見

「やめてみた。」

 

マンガと知らずに買った「やめてみた。」を読了。

Amazon の高評価を見て買いましたが、

途中で対象読者が女性と気づいて苦笑い・・・

 

それでも「『スミマセン』を『ありがとう』に置き換える」や、

「友達関係は休んでもいい」は納得でした。

category:, 20:37
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時間

「レバレッジ時間術」

 

タイムマネジメントに関する本を読みました。

自分の時間を持てへんのは忙しいせいやと考えていた僕。

 

そんな僕の胸にゲーテの一言が突き刺さります。

「常に時間はたっぷりある、うまく使いさえすれば」

 

この本には新発見が多くてめっちゃ勉強になりました。

 

● 時間投資によって時間資産をつくる

● 時間割をつくれば頭も体も勝手に動く

● やりたいこと、やるべきことのための時間を

    あらかじめスケジュールから「天引き」する

● 100点が必要な仕事と80点でいい仕事を見極める

● Doing more with less(少ない労力で多くの成果を)

● タイムマネジメントにおいて重要なのは、

    時間を節約することではなく、時間密度を高めること

● 自分の時間は自分でコントロールする

● 時間に対してアクティブになって、

  「時間に追われずに成果を上げる生活」を実現する

 

ちょっとずつ自分の意識を変えてみようと思います!

category:, 22:13
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神様

「エリック・クラプトン」

 

文庫本で出ていたクラプトンの本を読みました。

彼の生誕から2011年までの歴史が簡潔に紹介されています。

 

クラプトンの最近の活動を見て僕が感じていたことが

この本ではうまく表現されていました。

それは「無理をせずに心から音楽そのものを楽しむ」、

そして「やり残したことに取り組む」姿勢です。

 

今世紀に入って B.B. キングやスティーブ・ウィンウッド、

J.J. ケイルとの共演アルバム発表、そしてクリームの再結成。

 

もしジョージが生きていたら二人の共演が実現していたのかも。

ふとそんなことを妄想してしまいました。

category:, 22:58
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読書

「読んだら忘れない読書術」

 

最近読んでた読書術に関する本を読み終えました。

これまで知らなかった効果的な読書法が紹介されていて Good!

 

● 「インプット」をして「アウトプット」する

● 「速読」と「深読」のバランスを考える

● 集中力を最大に発揮できる「15分」を上手に活用する

● 睡眠前の読書は、心と体をリラックスさせて、

    睡眠に入りやすくしてくれる

● 本を読み始める前に、ゴール(目的地)と行く方法(読み方)

    を決める

● 守破離を意識する

● 「広げる読書」と「深める読書」のバランスが重要

 

これからの読書に活かしてみたいと思います!

category:, 23:00
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