下巻

「怒りの葡萄(下)」

 

ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」の下巻を読了。

 

上巻は映画とほぼ同じ内容でしたが下巻はちゃう部分があって楽しさ Up。

具体的には映画のエンディングの後にもジョード家の物語が続いていました。

 

この作品がメッセージ色の強い社会派小説であることを再認識。

発売当初、富裕層・保守層から批判され出版禁止になったことも納得できました。

 

1929年〜39年にかけて世界恐慌とダストボウルに翻弄されたアメリカ。

10年間に及んだ暗黒時代はルート66を語るうえでも重要なポイントとなります。

 

やっとルート66ファンの必読書を読むことができて嬉しかったです。

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