上巻

「怒りの葡萄(上)」

 

ずっと読みたかったジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」の上巻を読了。
ストーリーは映画を見て知ってたんで比較しながら読むのが楽しかったです。

 

印象的やったのは1930年代のルート66の様子が詳しく分かる第12章。
去年僕がルート66を走ったときに通った町の名前が登場するたびに大コーフン。

 

「25万人がこの道路を行く。

  古い車が5万台。
  どれも傷つき、蒸気をあげている」

 

やはり夢のカリフォルニアを目指した人たちの旅は苦難続きやったんですね。。。

そして「66号線は母なる道、逃亡の道だ」っちゅう言葉が心に響きました。

 

ジョード一家がカリフォルニアに到着したところで引き続き下巻を読みます。

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