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感謝

Little Cheat @ Byrd's Grill & Bar

 

先月 Byrd's Grill & Bar で共演させていただいた Little Cheat さん。

僕自身過去に何度かライブを拝見し、いつもその高い演奏力に驚いていました。

 

すると 4月頃に突然リーダーの方から「今度一緒にやろう」と嬉しいお誘いが!

僕は願ったり叶ったりで「ぜひよろしくお願いいたします!」と即答。

しばらくしてまた、「何か演りたい曲ある?」と連絡をいただきました。

僕は頭にあった "I've Been The One" と "Your Bright Baby Blues" を提案。

ジャクソンとリトル・フィートの友情を踏まえた選曲に即 OK をいただきました。

同時に他の候補曲も出ましたが、ひとまずこの2曲で様子を見てみることに決定。

 

"I've Been The One" を練習しはじめた僕は、いきなり大きな壁にぶつかります。

ギターソロ直後のパートのコード進行とリズムがさっぱり分かりません・・・

とりあえず可能な限り音を取って、後はバンドの皆さんに確認していただくことに。

結果的にやっぱり僕の採譜はハズレまくってました(苦笑)。。。

 

僕はセッションが苦手で、またバンドでの演奏は実に約8年ぶりでした。

そんな僕にとって、事前にリハーサルさせていただけるのは有難かったです。

8月中旬に初めてスタジオで一緒に "I've Been The One" を合わせてビックリ。

キーボードの方が採譜されたコードとリズムはまんまアルバムどおり!

僕がどんだけ頑張っても取れなかったコードとリズムが完全に再現されていました。

オマケにこのパートは僕はアコギを弾かず歌に専念させていただけることに(涙)。

 

初回リハの後、僕はパンドの皆さんの反応が気になりリーダーの方に連絡しました。

「何かフィードバックがありましたら、今後の成長のためにぜひ教えてください。」

するとすぐに返信をいただきました。

「意見は『2曲では足りないので "Running On Empty" も演ろう。』」

リトル・フィートには直接関係のない曲ですが、個人的にはもちろん大喜び。

すぐに「承知いたしました!」と返信し、最終リハで合わせることになりました。

 

そして本番を 5日後に迎えた最終リハ。

"Running On Empty" を合わせはじめた瞬間、僕の全身の鳥肌が立ちました。

ラス・カンケルとリー・スクラーのようにタイトで重厚なリズム。

デヴィッド・リンドレーとダニー・コーチマーのようなギターソロの掛け合い。

ローズマリー・バトラーを彷彿させるパワフルなコーラス。

クレイグ・ダーギのような適音適所のキーボード。

ザ・セクションとツアーしていた JB の気持ちが理解できたような気がしました。

 

"Running On Empty" は本番のライブでも反響が良かったように思います。

ライブの1週間後には別の場所で初対面の方からも褒めていただいてビックリ。

 

演奏だけではなく人間としてもめっちゃステキな Little Cheat の皆さん。

一緒に演奏する機会をいただき感謝の言葉が見つかりません。

category:, 23:41
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