秘訣

「バンドマンが知るべき100の秘訣」

 

最近読み終えた「バンドマンが知るべき100の秘訣」っちゅう本。

弾き語りをやってる僕にも役立つ情報が満載で勉強になりました。

 

● ツマミの BASS が 0 でも低音は出ている。 「BASS = 5(真ん中)」よりも 5 だけ少ないということ。 「BASS =0」でもまだ低音が多いと感じるなら、音量を下げて、ミドルとトレブルを上げればよい。

● 「いつもの音」を再現するのは不可能。 ヘッドフォンやコンポのスピーカーが違ってもCDが同じ音楽を聴かせてくれるように、いつもの音やバランスに「近付ける」だけで、十二分に「いつもの音楽」として再現する。

● 同じセッティングであってもなかなか同じ結果にならないのが機材。 リハのときと同じツマミの設定を再現しても絶対に同じ音は出ない。 「あの日、あの場所でこういうやり方でうまくいった」が通用しないのがライブ。

● 「Aメロは(音程が低いので)声の低音を上げてください」は間違い。 低い音程には低音成分が多いので、そこで低音を上げるとボワボワになる。 正解は「Aメロだけ単純に上げてもらう」「Aメロはバンドがもっと小さく演奏する」「低くてもデカい声を出す」のどれか。

● 意図しないものは NG。

● キーボードはライブではステレオよりもモノラルが向いている。

● 低音を増やせば増やすほど嬉しくないサステインが上がる。

● 曲ごとにモニター注文を変えたくなったら、何かしら好ましくない状態になっている。

● ステージ上で聞こえないものはお客さんにも聞こえない。 ステージ上でのバランスは客席でのバランス。

● マイクに近づけば近づくほど低音が増える(近接効果)。 低い声がデカくないからといって低いところだけマイクに近づくと結果は良くない。 マイクと口の距離は常に一定の方がマシ。

● マイクは歌うワンテンポ前から口元に持ってくる。

● 機材選びは常にプラシーボ効果との戦い。 新しく買った機材、新しく編み出したアレンジ、アイデアやテクニックを、「これは良くない」と判断して捨てれば一歩確実に前進する。

category:, 22:35
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