起業

「KISS ジーン・シモンズのミー・インク」

 

「KISS ジーン・シモンズのミー・インク」を読了。

これはビックリするくらいええ本でした!

 

ジーン・シモンズは KISS の派手なイメージとは裏腹に、数多くの事業を手掛ける実業家の顔も持っていて、この本は起業家を目指す人たち向けに書かれています。

 

学生時代から「支出最小、利益最大」を自分の義務とし、バイトに明け暮れてスキルアップの努力を惜なかった彼は、KISS のデビュー当時すでにギャラを上回る収入があったとか。

 

そんな彼の主張には納得できる点が多くありました。

 

● 泳げるようになるには、水に飛び込まなければならない。 泳ぐか溺れるかだ。「準備ができてから取りかかる」などと言っていたら一生準備するだけで終わってしまう。

● 成功するまで、成功者になりきれ。

● 自信こそ最良、最大のビジネス・パートナー。

● 売り込むものが何であれ、まずきみ自身を売り込まなければならない。

● チャンスというものは向こうからやってきてドアをノックしてくれない。 チャンスは自分で作り出さなければならない。 チャンスを最大限に生かすためには、チャンスが来た時にそれをすかさず捕まえられるように準備していなければならない。

● 人生は競争だ。 きみが望もうと望むまいと、きみは常に他人と競争している。 だから、きみは「きみ」というブランドを守らなければならない。

● 風を受けて、しなることのない木は割れる。柔軟であれ。 自分の考えに縛られないことだ。

● もしきみがビジネスパーソンなのなら、理想とする世界を追い求めるのではなく、今この瞬間の世界のあり方に従うべきだ。

● 生まれながらのチャンピオンはいない。 彼らはチャンピオンになるために努力したのだ。

● きみは失敗するだけではなく、ひどい失敗をするだろう。 何度も、何度も。 気にすることはない。 たった一回の成功ですべての失敗が報われる。

● 失敗自体に特に意味はない。 しかし、もっとも重要で学ぶべきスキルは、失敗する勇気を持ち、失敗したで立ち上がる方法を知ることだ。 何がうまくいっていないかに早く気づき、諦めるタイミングを知ることだ。

● 人生の多くに通じることだが、すべては自分でやらなければならない。 誰も代わりにやってくれたりはしない。 失敗する度に何かを学ぶだろう。 次にまた同じ失敗をしなければいいだけの話だ。

 

また各章の始めにジーン・シモンズが紹介する偉人の名言も心に響きました。

 

● ファラ・グレイ: 自分自身の夢を持て。 でなければ他人の夢のために働くことになる。

● デビー・フィールズ: 重要なことは、チャンスに手を伸ばすことを恐れないこと。 挑戦しないことが最大の過ちであることを忘れないこと。

● マイケル・ジョーダン: 私はキャリアを通して9,000回以上のシュートを外した。 300試合に敗けた。 26回、決まれば試合に勝てる最後のシュートを仲間に託されたが、外してしまった。 何度も何度も失敗した。 だから成功することができたんだ。

● ウェイン・グレツキー: 打たなかったシュートはすべて外しているのと同じだ。

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